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Category Page for: マンガ

自粛ムードに性と生の熱気を吹き込むエロスの原点が結集した「昭和エロ劇画クロニカル」

4月 16th, 2011 at 11:00 AM » コメントは受け付けていません。

 表現の規制をめぐり、暗い話題が続くエロマンガ業界。その陰鬱とした空気を吹き飛ばすがごとく、熱気あふれる展覧会が銀座・ヴァニラ画廊で開催されている。 「昭和エロ劇画クロニカル『1970年代を疾走した愛と夢』」と題されたこの展覧会は、70年代に巻き起こった、いわゆる"三流エロ劇画ブーム"をけん引した劇画家たちの生原稿が壁一面に並べられている。  続きを読む more »

ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ

4月 9th, 2011 at 9:00 PM » コメントは受け付けていません。

「LO」2011年5月号  7月からの改定・東京都青少年健全育成条例(以下、都条例)全面施行を前に、出版業界内部で成年向けエロマンガを含めたロリコンものの自粛に向けた取り組みが計画されていることが明らかになった。一部の出版社からは反発の声も挙がっており、対立は深刻になっている。  新たな自粛の取り組みは、業界団体・出版倫理協議会(以下、協議会)が設けた「児童と表現のあり方検討委員会」の席上で示されたもの。自粛案は「出版倫理協議会と出版倫理懇話会の申し合せ(案)」のタイトルで、 1:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と想起させる子どもをモデルとした漫画(コミック)を出版する際には、性交又は性交類似行為を連想させる表現は自粛する。 2:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と思われる子どもを大人が凌辱するような行為を描いた漫画(コミック)の出版は自粛する。  以上の二点を求めている。 続きを読む more »

あまりにリアルな"原発マンガ"『白竜~LEGEND~』突如休載の理由とは?

4月 8th, 2011 at 11:00 AM » コメントは受け付けていません。

『白竜LEGEND 16巻』(日本文芸社)  「どこからか圧力があったのかもしれない」「いや、作者がさすがに描く気がしなくなったのでは?」  突然の連載中断にファン騒然だ。  「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)に連載中だったマンガ『白竜~LEGEND~』(原作・天王寺大、画・渡辺みちお)が、3月18日発売号で休載。次号以降は過去のエピソードの再録などに替わっている。  このマンガ、内容がまさに今、世間で最も関心を集めている福島第一原発の事故と見事に合致しているのだ。いろいろな題材をルポ風につづったことで人気の同シリーズだが、ちょうど東日本大震災が起こった時に連載されていたのが「原子力マフィア編」というもの。 続きを読む more »

夢は漫画家兼スナックのマスター!? "最後のマンガ職人"東陽片岡のダウナーな日常

4月 7th, 2011 at 3:00 PM » コメントは受け付けていません。

取材当日も二日酔いだったようですが......。  異常にびっしりと描き込まれた超・特徴的な画風で、非常にビンボーくさい下町の人たちをシュールかつ変に現実感を伴った世界観で描き出す漫画家・東陽片岡。名前は知らない人でも、一度くらいはあの強烈な絵をどこかで見掛けたことがあるんじゃないだろうか(いや、オシャレ雑誌ばっかり読んでる人は見掛けたこともないか)。  そんな東陽片岡が初の活字本『シアワセのレモンサワー』(愛育社)を完成させた。スナック・風俗・バイク・温泉など、漫画作品にも頻繁に登場するテーマを、飲み屋で語っているがごとく話題があっちに飛びこっちに飛びと、気ままに書いているエッセ―集だ。今回のインタビューは、飲み屋が建ち並ぶ街にあるご自宅での取材だったのだが......。 続きを読む more »

『テルマエ・ロマエ』に『宇宙兄弟』も──次々と実写化映画が製作される理由とは?

3月 29th, 2011 at 10:30 PM » コメントは受け付けていません。

『We are 宇宙兄弟 vol.2』 ──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー! 『GANTZ』や『毎日かあさん』、『あしたのジョー』などが続々と公開されるなど、すでにマンガ原作の実写映画はおなじみのものとなっています。そんな中、「2010年マンガ大賞」受賞作の『テルマエ・ロマエ』が、阿部寛主演で実写映画化されることが話題となりました。ほかにも「モーニング」(講談社)で連載中の人気マンガ『宇宙兄弟』も実写映画として製作が進行しており、原作に愛着を持つファンからは、マンガ原作の実写映画にありがちな大幅の改変やミスマッチ感のあるキャスティングを不安視する声も聞こえてきます。 続きを読む more »